NORIKOの偏った見方

いろんなテーマで書きたいと思います

子宮を温める健康法

今日の札幌は寒いです

 

 

道路はきっとツルツル〜〜

 

 

おとついは自転車に乗れたのに 🚴‍♀️

 

 

 

 

 

いま、すごい怖い本を読んでいます

 

 

子宮を温める健康法

子宮を温める健康法

  • 作者:若杉友子
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2012/12/11
  • メディア: 単行本
 

 

この本

 

 

ブックオフの通販で買ったんですが、

 

 

もっとわかい頃に言ってくれよ!って思うことばかり

 

 

いまからだと遅い気がするけどやるけどね

 

 

 

とにかくやっぱり

このおばあちゃんもマクロビオティックでした

 

 

戦後、牛乳とパンが日本にやってきてから変わったと

 

 

それまで女の人もおりものなんてなかったそうです

 

おりものシートなんてわたしが子どもの頃もなかったです

 

 

興味深かったのは 子宮筋腫は白い砂糖の仕業だということ、

妊娠したければ白い砂糖とは決別しなさい、と書いてありました

 

 

白い砂糖はとにかく冷やすそうです

 

 

肉の脂も砂糖の毒も血液の中で冷えて固まって

排出されずに病気になる、、ようなことが書かれてました

 

 

玄米、白米でもいいから米を食べて、漬物と

そして味噌汁で完全食としていました

 

米の澱粉がお腹にたまって子宮を温めることで、

 

体温が上がっていくそうです

 

 

粗食のすすめの幕内さんもそういうこと書いてたし、

日本人にはご飯が🍚あってるんだと思います

 

 

雑穀混ぜたりしたいけど、

わたしの場合雑穀の産地や農薬が気になってくるのでね

 

安心して使えるものを探すところからですな

 

 

 

 

レピッシュmagumiさんも田んぼで薬のかけないお米をつくってるそうで、

 

 

ほんと、素晴らしいと思います \(^o^)/

 

 

 

 

女は、

スイーツの白い砂糖で冷やし

ストッキングの化繊で冷やし、

おりものシートやナプキンのポリマーで冷やし、

さらにミニスカートで冷やしてるんだそうです

 

 

きっと若い子には響かないんだと思いますが 

 

 

 

あと、塩や梅干しも必要だって書いてありました

 

塩梅どう?は  塩梅は足りてるかい?って意味だそうで、

塩梅が足りていないと冷えるそうです

 

 

減塩もだめでした