子宮を温める健康法
今日の札幌は寒いです
道路はきっとツルツル〜〜
おとついは自転車に乗れたのに 🚴♀️
いま、すごい怖い本を読んでいます
この本
ブックオフの通販で買ったんですが、
もっとわかい頃に言ってくれよ!って思うことばかり
いまからだと遅い気がするけどやるけどね
とにかくやっぱり
このおばあちゃんもマクロビオティックでした
戦後、牛乳とパンが日本にやってきてから変わったと
それまで女の人もおりものなんてなかったそうです
おりものシートなんてわたしが子どもの頃もなかったです
興味深かったのは 子宮筋腫は白い砂糖の仕業だということ、
妊娠したければ白い砂糖とは決別しなさい、と書いてありました
白い砂糖はとにかく冷やすそうです
肉の脂も砂糖の毒も血液の中で冷えて固まって
排出されずに病気になる、、ようなことが書かれてました
玄米、白米でもいいから米を食べて、漬物と
そして味噌汁で完全食としていました
米の澱粉がお腹にたまって子宮を温めることで、
体温が上がっていくそうです
粗食のすすめの幕内さんもそういうこと書いてたし、
日本人にはご飯が🍚あってるんだと思います
雑穀混ぜたりしたいけど、
わたしの場合雑穀の産地や農薬が気になってくるのでね
安心して使えるものを探すところからですな
レピッシュのmagumiさんも田んぼで薬のかけないお米をつくってるそうで、
ほんと、素晴らしいと思います \(^o^)/
女は、
スイーツの白い砂糖で冷やし
ストッキングの化繊で冷やし、
おりものシートやナプキンのポリマーで冷やし、
さらにミニスカートで冷やしてるんだそうです
きっと若い子には響かないんだと思いますが
あと、塩や梅干しも必要だって書いてありました
塩梅どう?は 塩梅は足りてるかい?って意味だそうで、
塩梅が足りていないと冷えるそうです
減塩もだめでした